■■ Neo Classica ASCendant ■■

打ち込みを駆使した独特の世界観が好評のインディーズユニットです

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なつかしーものに遭遇

私は岐阜出身でありんす。

ネットをブラブラしてたら岐阜での音楽活動の思い出の一つに遭遇しました。当時はベースを担当したりドラムを担当したり、気まぐれでキーボード弾いてみたり歌ってみたり。サックスとか吹いちまうというご乱心も含まれております。

んで、ドラムとして参加していたバンドで大会に参加しました。それが、岐阜でバンドを続けていればいつか耳にするであろう大会「バンドでどん」です。

全国的な知名度なんてありゃしませんが(つかそもそもそれを期待されてるわけじゃないだろうし)ネイティブ岐阜erの熱きバンドメン達にとっては甲子園なんざ児戯に等しいと言わんばかりの血で血を洗う大会です(警告:脚色の方向が間違っている可能性があります)

ええ、出てたんですよ!

当時は若かったなぁと思いまくりなわけです。何故かと言うと、写真があったからなんですな。

当時の写真に写っている自分をぱっと見て、とにかく思ったのが「痩せてやがるコノヤロー!」とかだったりしますがorz つか今でもふつふつと思ってますが(何)やはり懐かしいですなぁ。

会場の熱気とか屋台の串焼きの匂い、駐車場までの混雑、ステージの後ろがおもむろに山の斜面、客席にもステージにも屋根付きだけど壁はない環境でPAがかなり上手いこと処理してるなぁと思いつつ田舎独特の澄んだ空気にこだまするデスボイスとかディストーションサウンドとかパワードラムとか、農耕機で会場に横付けして鑑賞する現地の部族、夏にやるからとにかくもー暑くて暑くてステージは絶好調にヒートアップしてるけど客席は田舎に住む親族のように団扇片手にホンワカニコニコ、普通に茣蓙敷いておにぎり頬張りながら少しぎこちないバンドのビートを微笑ましく眺め、その横を正にこれぞ田舎のガキンチョってやつが「ワァーーー!ウワァァァーー!」とかもう何言ってんだか分からん奇声を発しながらドカドカと駆け抜けていく、知り合いのバンドがステージに上がると「いよ!○○○!」とか「待ってましたぁ!」とか出来上がったおっさんの声は微妙に異次元だったり、そんな大会にも拘らず「あのギターは上手い」とか「センスないドラムだ」とかしたり顔で素人に毛が生えた程度の薀蓄を披露してもしかしたら相手に失笑されてそうな若造、すげー爺さんなのにロックビートどころかメタルビートもバッチリ外さないとか、客席の後ろの方に矢倉組んでカメラ回してるから放映されるのかと期待したけど高富ローカルのケーブルテレビのみで放映とか、そして、その高富町は平成の大合併で山県市になったんだなぁ(知らなかった)、とか……。

どうです?田舎だなぁーって伝わりましたか?^^;;;;

その田舎の大会だけど、参加する当事者は一生懸命練習して、その大会でベストバウトをぶつけてやるんだ!と鼻息を荒げていたわけですよ。正直な話、今の数十倍真面目に練習に取り組んでましたよorz

とにかく懐かしいです。あの頃の自分を思い出せてなんか頑張らなきゃな、と気持ちを引き締められました。

え? 結果ですか?
うん、結構な数のバンドが参加した部門で優勝させていただきました。でもこっぱずかしーのでバンド名は内緒です^^;
もしも「あ、あいつだ」とか心当たりがあったらコメントにひっそりと残してください。ひっそりと恥ずかしがっておきます。

是非の初心忘るべからず。
時々の初心忘るべからず。
老後の初心忘るべからず、この三、よくよく口伝すべし。

出来るようになってきたのかな?と思うことがいろいろある今だからこそ、この言葉をよく心に刻み付けておきたいなって思う。 

posted by: 鴻本 神楽 at 2007/01/22 15:36
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