聞こえ方が体調や感情にまで左右されてしまう。
自分の中で確立されていたマスタリング感なんて、今回の曲では役に立たなかった。
こんなあちきでも、少なくともマスタリング初心者よりは分かってきたつもりだった。
だからこそなのか、たかだか2トラックを作るのに必要なエネルギーってのはとんでもないって改めて思い知った。
どこかのトラックのEQをたかだか0.1dBだけいじっただけでトータルが変わる。
こんなシビアで気難しい世界、はっきり言って分からない方が幸せだ。
今回のDollMasterのテーマ曲、なんつーか、実力に見合わない深いところに踏み込みすぎたのか、
抜けられない迷宮に迷い込んだんじゃないかってぐらい悩みまくった。
今までもそれなりに根拠に基づいてパラメータをいじってたつもりだったけど、
今回やっとこさミックスを終えて感じることは……。
己の未熟さ。これでそれなりに理解してたつもりだったとは痛恨の極み。
経験を積むしかないってことなんだろうけど、ちょと自身喪失気味……。
がんばらねば。
posted by: 鴻本 神楽 at 2007/03/21 23:14
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