■■ Neo Classica ASCendant ■■

打ち込みを駆使した独特の世界観が好評のインディーズユニットです

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ついてないこともあるもんだ

事は数日前なわけなんよ。雷凄かったっしょ。地域によるから「別にぃ」とか言う方もおられようか。
そんな貴方にも分けてあげたいあの恐怖&この不幸。

その一撃はマジで強烈だった。

なんか雷激しいなぁと思いつつも作曲・アレンジを進めようと作業場に向かう。すると、雷の音がどんどん激しくなってくのさ。もーね、まじ爆撃でもされてんじゃないかって感じのスゲエ音。サンプリングとかしたいけどマイク向けたら雷落ちてきそうでいやだ。

いままで自分の中で確立されてきた雷ってのは、いくら雷雲が近くに来たとしてもまず「ピカッッ」って光ってさ、早くてもコンマ五秒後にものごっつい轟音が聞こえてくるとかそんな感じだったけどね、このときは違ったね。

そのとき、あまりにも音が激しいのでちらっと窓の外を見たわけさ。雷だからね、カーテンめくったらその場にいるって言うものじゃないじゃん。ところが、今回はまるで狙ったかのようにきたよ。カーテンをめくった瞬間、目の前にまるで青い龍のような稲光が。ほんとに固まった。今でもあの光は瞼に焼き付いてる気がする。少なくとも脳裏にはくっきりと焼きついた。
しかもね、聞こえてくるわけよ。光った瞬間はバチィッみたいな音だったけど、すぐに音が変わった。流れてる流れてる!電気が流れてるよ!ていう音に。放電の音を聞いたことないとちょっと分かりにくいだろうけど、目の前の龍のような稲光からの放電サウンドがライブで耳に届いてくるわけさ。

いっとくけど、まじで怖い。ジリジリジリジリっていう放電サウンドがものすげー長く感じた。焼き尽くされそうな恐怖。あんなもんが頭上に落ちたらどうすりゃいいんだって考えちまった。ま、実際に落ちたりしたら考えるだけ無駄っぽいけど。

で、その放電音が消え龍が姿を消した途端、いつもの雷音を数倍強烈にしたような圧倒的な迫力でバーーーーーンドガーーンドーーンドーン・・・・

心臓が止まるかと思った。ほんとに。雷怖い。もうやだ。まさに恐怖。いや畏怖だ。どーしよーもねーもん。

自然ってのはすごいもんだよなぁって改めて思いつつ、もうびびっちゃって曲どころじゃないと思って作業場から撤収、リビングに戻って雷にビビリながらもテレビを見つつ飼い猫と戯れ……。

雷は三十分もしないうちに遠ざかっていきました。過ぎちまえばどーってことねーぜベィベ?とか言ったかどうかは定かではないが(痴呆?)、とにかく作曲を再開しましょうと。なんせリリース間近でやることはいくらでもある。

システムに電源を入れ、PC4台それぞれにVSTやらなにやらと起動しつつ、とあるマシンでネットでも見ようとしたときから、その不幸はゆっくりと表面化していく。

ネットに繋がらないorz

最初はプロバイダ側で何かが起こっているんだろうと思って気にも留めなかった。

で、曲を作りましょうという過程でネットワークドライブを参照したら……。

繋がらないorz

おいおいまぢかよ!と作業場からネットワークドライブがあるリビングへ戻り見てみると、パイロットランプが消えているじゃないか!「なんだ、電源が切れてただけか」と、スイッチを押すんだけど反応しない。いやそれどころか、明らかに本体が熱を持ちすぎているよヲイ!

火傷こそしないけどちょっともっていられないぐらいに熱くなっているドライブの背面を見てみると、冷却用のファンが停止しているけどHDDの回転音は聞こえてくるって言う始末。

洒落になってねーす。さまざまなデータが保存されているはずのHDD、これにてお釈迦!?ジョーダンではない!!すぐさまコンセントを引っこ抜いて扇風機で風を送りつつ、ここまで来てやっとこさあることを思い至った。

「まさか、さっきの雷か!?」

そう、雷だ。ってーことは、まさか、ネットに接続できないってのは……。

と、もうここまでくれば分かるとおり、ADSLモデム死亡orz ルータは予備もあるけどADSLモデムはさすがにねーよ。泣きそう。数日前にいろいろと機材を新調したばかり(しかもかなりの無理をして)で貯金残高はかなりやばいところへ追い込まれるってのに、追い討ちキタコレ。

でもまぁ、機材類は金を出せば買える。だがしかーし、ネットワークドライブのデータは何とかして復旧せねばならぬ!

とりあえず問題無さそうなぐらいまで冷えてきたドライブのカバーを開け、HDDを救出する。すぐさま使っていないPCに接続、起動スイッチを押す。

「……? ……まぢっすか!!!」

そう、PCも1台死んだorz

ほんとに疲れた。結局被害としてはADSLモデム、ネットワークドライブ、HUB、PC。そしてネットワークドライブに保存してあるデータ、プライスレス。

言ってる場合やあれへん。こうなったらとにかくデータだけでも救うんだと、さらに別のPCに接続して起動するも、なんとしたことか(落ち着いて考えれば分かりきったこととはいえ)HDDのフォーマットがWINDOWSと違っていて読み出せない。WINDOWSは認識できないもんだから「フォーマットしますか?」なんて聞いてくる。焦ってたから危うく「ハイ」とか押しちまいそうだったっての。

そこまで抵抗するならいいだろう、LINUX環境を速攻用意して読み込んでやるってんだ。人類にはKNOPPIXという強い味方がいる!

んで、結果。うん、データだけは何とか生きてるみたい。なんとか。

ところがさ、用意したLINUXのネットワークカードも壊れてたよorz 

吸い出せねーじゃん。見たいデータはそこにあるのに見れないよママン!!

なんつーかさ、この一連の出来事で、本気の本気で凹み中ですよ……。

posted by: 鴻本 神楽 at 2007/08/24 17:05
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