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ライブ間近、その頃裏方は

今年の活動を締めくくる(はずだった)ライブが近づいてきましたよ。

あ、今年の締めくくりは大晦日のコミケになっちゃったんすけどね。

んでま、ライブっす。

うちのライブってのは、基本的にボーカルだけがステージに立つんで、あちきは生楽器で演奏参加しない限り当日はステージに立たないんすよね。
過去にはベースでやったけど最近はやってないなぁ・・・

相方はここ最近毎日欠かさずリハスタに篭って本番に備えてます。頑張ってます。

となると、あちきはきっと気楽に当日を迎えるんだろうなぁと思われるかもしれないので(思われたからどうってわけじゃないんだけどね)、いつもライブ前にあちきが何をしてるのかっていうあたりを書いてみよう。

簡単に言えば当日用のオケを作ってるわけです。ずいぶん気楽に感じるかな?

実際はね、ちゃーうんすよ。

オケの方は当日現地に向かっちゃったら基本的にもうそれ以上どうしようもない。あとはハコの方でEQやリバーブ等の全体的な調整しか出来ない。あちきにとっては当日のリハの段階で既に本番開始なわけっす。この段階で良かろうが悪かろうがどうしようもない。「こんなはずじゃなかったorz」ってオケになっちゃった日には、そんな思いを抱えたまま本番を迎え、本番が終わるまで悔しい思いをして聞き続けなくちゃならないわけです。

自分達の音楽のことを時空間に描いた絵画とか言ってるわけですけどね、こう意味ではまさにそう。白紙にその場でダイナミックに描きあげるんじゃなくて家でじっくりと仕上げてから展覧会に出す気分。ボーカルは語り部であったり絵画の一部だったりなわけです。無論、ライブなんで、実際には生ボーカルの占める役割はこの程度の文章で言い表すような単純なのとは違ってもっともっと大きいわけだけどね。

ハコでオケをスタートされる瞬間がどれほど緊張することかってのはね、どれぐらい気合入れてオケを作ってくるかに比例するんすね。聞きやすいオケを作るために、ハコでの出音をイメージしながらあーでもないこーでもないって微調整を続けてると 数時間なんてあっという間にすぎてしまうものなんですよ。

歌がどれほどベストパフォーマンスをしても持ち込んでしまったオケは現地で大きくパフォーマンスが改善することはありえないわけで、トータルの出来に下駄を履かせることになるのかPADかませちゃうのか、全てオケにかかってるわけです。しかもリハの段階で確定しちゃうわけです。

ライブ当日は相方が緊張します。で、ライブ当日まではあちきがノイローゼになりそうな勢いでオケの調整をしてます。そんな僕らのライブ、是非是非ご来場くださいますよう。スカッとするような元気一発のバンドロックじゃないけど、内面にじんわりと届くような、目の前に映像が迫ってくるような、そんなライブをお届けしますよ!

P.S.,
今回はさらなる可能性を模索するべく、特別ゲストありです!その辺は相方から記事があがるかな?当日までのお楽しみですかね!?

 

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