作曲/音楽活動とは直接関係しないけど、精神的にかつてないほどの衝撃を受け、感性が激震を起こして二度と元通りにはならないダメージを受けたっていう意味で影響は無限大の出来事……。
最も尊敬する作家、栗本薫先生が亡くなられた。
グイン・サーガ、今は途中まで読んで一時停止してるんだけどね。ついに、完結せず、と。何となく予想は出来ちゃってたけど誰も口にしなかったであろう、最も望まれていなかった結末。
原作者以上に作品を愛している人たちはたくさんいるもので、作品は何らかの形で継続されたりするのかも?と思うけど、あちきとしては、先生に完結まで書いてほしかった。読者はみんな同じ気持ちだろうとは重々承知だけど。それでも。。。グインを最後まで描いてほしかったなぁ。
先生の作品に限らず、まだ完結していなくて続きを楽しみにしている作品は両手では数えきれない。大作志向の作者さんは是非健康であってほしいって改めて思ってしまうし、遅筆の作者さんの場合は逆に読者が旅立ってしまうってこともあるわけで……。
お別れの形っていろいろあるんだなとしみじみ。しみじみ。……それはともかく。
あぁ、先生もほんっっっっとうに無念だっただろうなぁ……。悲しいなぁ……。
作品そのものからも愛された数少ない作家さんだと思うから、きっと、グイン・サーガの登場人物も悲しんでるんじゃなかろうかと思うと、もう、悲しくて悲しくて……。
今頃、きっとヤヌス十二神をはじめ、物語に登場する数々の神々が創造神の帰還を最敬礼で迎えていることだろう……。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
追記:
追悼曲のようなものを作りました。追悼っていうか、私が今回のことで受けた衝撃を曲にしたという方が近いですが……。











